お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2025年10月07日

皮膚移植

皮膚移植とは熱傷や放射線皮膚炎など
広範な皮膚欠損に対して適応を持つ治療法です。

移植片の種類としては大きく2つに分かれます。

表皮と真皮を含む遊離植皮(いわゆる植皮)と、
周辺組織と部分的に連続性をもつ
弁状の皮膚と皮下組織からなる皮弁です。

時折、皮膚移植と植皮を混同している
研修医くんに出会いますが、
2つの言葉の違いはきちんと認識しておきましょう!

遊離植皮はその厚さから以下のような種類があります。

 遊離分層植皮
  表皮と部分的な真皮成分を含む
  ※皮膚付属器を欠く

  分類
   薄目分層植皮(0.18–0.25 mm)
   中間分層植皮(0.3–0.4 mm)
   厚目分層植皮 (0.45–0.75 mm)

 遊離全層植皮
  表皮と真皮の全層が含まれる

 自家培養表皮

皮弁は採取部位との関係性で以下のように分類されます。

 有茎皮弁
  局所皮弁
   全身皮弁
   回転皮弁
   転位皮弁
  遠隔皮弁
   直達皮弁
   介達皮弁
 遊離皮弁
  栄養する血管とともに摘出する
  マイクロサージェリー手技を用いて移植する

更に深い知識に踏み込む前に
まずは上記を押さえておきましょう。

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 皮膚科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
SEO対策テンプレート
医師の気持ち