Kerr’s criteria(通称NIH criteria)が
今でも使われます。
Ann Intern Med . 1994 Jun 1;120(11):919-29.
以下の項目の中で前回評価と比べて
新たに出現 or 明らかに悪化したものをカウントします。
全身症状(発熱、体重減少、関節炎、倦怠感、筋肉痛、頭痛、めまい)
炎症マーカー上昇(CRP、ESR等)
血管病変(血管雑音、脈拍消失、血圧の左右差)や臓器病変を伴う虚血症状(間歇性跛行、心筋梗塞等)
画像評価(造影CT or MRI)
4項目中2項目以上で活動性あり(再燃)と判断します。
TAKの分類としては沼野分類もありますが、
これは病変の分布の範囲を示すのものであり、
決して小さくなることはない点に注意です。
I 大動脈弓分枝血管のみ
IIa I+上行大動脈や大動脈弓±冠動脈±AR±肺動脈
IIb IIa+胸部下降大動脈
III 胸部下行大動脈、腹部大動脈、腎動脈の組み合わせ
IV 腹部大動脈、腎動脈
V 全大動脈とその分枝(IIb+IV)
c(+) 冠動脈病変あり
p(+) 肺動脈病変あり
他の膠原病でいうとdamage indexに近い感覚でしょうか。
高安動脈炎 症状も参考にどうぞ。
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