お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2026年02月04日

医薬品 間接販売

医薬品や医療機器も商品です。
通常の製品と同じように販売戦略は重要です。

もちろん自社で開発した製品を
全世界でメーカーによる直接販売ができればいいのですが、
各国での規制当局対応、サプライチェーンの確立や、
サポート体制の整備など多くのことを準備することが必要で、
多大な資源と専門性が必要となります。

メガファーマならいざ知らず、
医薬品開発、医療機器開発に取り組む
研究者やベンチャー企業などには
絶対に準備できないものです。

そこで間接販売が活用されています。
例えば海外の企業の薬を
日本の製薬企業が販売促進していますよね。

間接販売にはいくつかの形態があります。
重要なのは各々のメリットやデメリットを
しっかりと把握することです。

1:ディストリビューター

ディストリビューターは、
メーカーから製品を直接購入し、
在庫管理を行います。
そして最終顧客に再販売します。

在庫管理のための場所や仕組みなどへの投資が必要で、
売れ残りの財務リスクを負う一方で、
得られる利益が大きいというビジネスモデルです。

メーカーから見た時のリスクとしては、
販売価格をディストリビューターが設定すると
メーカーが価格をコントロールすることが困難となります。

2:エージェント

市場分析、医師との関係構築、
規制対応、顧客対応などを行い、
メーカーに代わって販売促進を担います。

ただし製品の購入や在庫保有は行いません。
エージェントは販売価格の約10%を
コミッションとして受け取ります。

3:グループ購買組織(Group Purchasing Organizations、GPO)

GPOは複数の医療機関の需要を集約して、
医薬品や医療機器の一括購入価格を
交渉する組織のことです。

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
SEO対策テンプレート
医師の気持ち