万博とか大阪観光に行くならちゃんと対策して〜!!
救急医のレジデントくんがぼやいていました。
温暖化、異常気象は半端じゃないですよね。
真夏日とか体温より暑いという日が
稀ではなくなりました。。。
本当に困ったことです。
という事で救急で熱中症のマネジメントは
どのドクターにとっても必須だと思います。
熱中症は暑熱による諸症状を呈し、
他の原因疾患を除外されれば診断です。
重症度評価は熱中症診療ガイドライン(日本救急医学会)が
2024年に改訂された時に一新されました。
qIV度
表面体温40度以上 or 皮膚に明らかな熱感あり
GCS≦8 or JCS≧100
※深部体温測定不要
>>>
qIV度である
深部体温40度以上ならIV度
深部体温39.9度以下ならIII度
qIV度ではないなら症状を確認
I度
めまい、立ちくらみ、生あくび、大量の発熱、筋肉痛、筋肉の硬直(腓返り)、意識障害なし
II度
頭痛、嘔吐、倦怠感、虚脱感、集中力や判断力の低下(JCS≦1)
III度
下記3つのうちいずれかを含む
中枢神経症状
意識障害(JCS≧2)
小脳症状
痙攣発作
肝・腎機能障害
血液凝固異常(DIC)
救急医学: 熱中症診療 Update & Upgrade (06号)は非常に勉強になりました。
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