脳血管障害などの神経障害による
神経運動機能評価指標です。
1957年:Rankin氏らが元のスケールを発表
1988年:改定(Stroke . 1988 May;19(5):604-7.)
2007年:篠原らがmRSの日本語版を作成
といった歴史のあるスケールです。
とても簡便に使えるため色々な疾患で
mRSを使うことはありますので、
しっかりと理解しておきたいものです。
以下はいしたんの理解のメモですので、
正確に篠原らの日本語版の文言ではない点には
ご留意ください。
0:まったく症候がない
自覚症状なし、他覚徴候なし
1:症候はあっても明らかな障害なし
日常の勤めや活動は可能
自覚症状や他覚徴候あり
発症以前から行っていた仕事や活動に制限なし
2:軽度の障害
発症以前の仕事や活動が全て行えるわけではない
自分の身の回りのことは介助不要(日常生活は自立)
要介護
3:中等度の障害
何らかの介助を要す
歩行(買い物や公共交通機関を利用した外出は除く)、食事、身だしなみの維持、トイレなどは介助不要
※補助具(杖、歩行器)の使用は介助に含めない
4:中等度から重度の障害
通常歩行(平地での歩行)や身体的要求(食事、身だしなみの維持、トイレなど)に介助が必要
持続的な介護は不要
5:重度の障害
寝たきり、失禁状態、常に介護と見守りが必要
6:死亡
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