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2024年06月12日

ベンチャーキャピタル

ベンチャーキャピタル(VC)とは
医薬品や医療機器開発のベンチャー企業にとって
なくてはならないパートナーです。

VCはどんなことをしているのか
実際にベンチャーキャピタリストの方のお話を伺うことがあり、
この本を勧められました。



ベンチャー・キャピタリスト──世界を動かす最強の「キングメーカー」たち

色々なベンチャーキャピタリストの
インタビューが載っていました。
医学研究がこのように世界を変えていくのかー!!と
めっちゃめちゃ面白かったです。

どんなビジネスモデルなのかなど
VCの特徴をワクワクしながら理解するには
おすすめの一冊です。

印象に残っている一文は、

「世界は発明家(起業家)と資本家(投資家)の
 2つによっていつも進化を遂げてきた」

です。
医薬品開発、医療機器開発をしようとすれば
VCのことをしっかり理解しておく必要がありますね。

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posted by いしたん at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月24日

創薬

創薬(医薬品開発)は輸入大国になってしまっている
現在の日本の医療には非常に重要な課題です。

最近は低分子医薬品、生物学的製剤に加えて
細胞治療、遺伝子治療、再生医療など
様々なモダリティが開発されています。
企業任せではなく大学での研究・創薬の役割も
重要と言われています。

アカデミア創薬の問題として
産学連携がうまくいかない点にあります。
特に一番偉いと考えている教授が
「企業が全然わかってない!!」と言い放ち
企業と歩み寄る気配が全くないというお話は
ちらほら耳にすることがあります。

製造販売を担う企業との連携ができなかったら
薬を作っても実用化はできません。

アカデミアと企業の文化の違いによる分断の解消、
相互理解を深めるために
AMED-FLuXが設立され
創薬ガイドブック(Ver.1.0)-Q&Aナレッジ集が作成されました。

https://www.amed.go.jp/program/list/11/01/amed-flux_index.html

アカデミア創薬に対して、
製薬企業の創薬担当者の考えなどが
まとまっています。

薬を作ってみたいというドクター、研究者は
一度は目を通しておくといいと思います。

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ラベル:創薬 流れ 大学
posted by いしたん at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月11日

有害事象 副作用

有害事象と副作用の違いが分かりません!

レジデントくんの悩み相談がありました。

有害事象の定義としては、、、

治験薬又は製造販売後臨床試験薬を投与された被験者に生じたすべての好ましくない又は意図しない疾病又はその徴候

です!

治験の場合、治験薬との合理的な可能性、
因果関係の有無に係らず有害事象は報告が必要です。

一方で、副作用とは治験薬と有害事象との間に、
少なくとも合理的な可能性があり、
因果関係を否定できない反応と定義されます。

つまり、副作用とは有害事象の中に包含されます。

重要なのは、副作用は添付文書に反映されるということです。

有害事象と副作用の違いの理解の参考になれば幸いです。

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posted by いしたん at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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